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JFL新理事長に加藤さん就任 浜松出身、現専務理事

2022年5月27日 05時05分 (5月27日 05時07分更新)
日本フットボールリーグの新理事長に就任した加藤桂三さん=本人提供

日本フットボールリーグの新理事長に就任した加藤桂三さん=本人提供

 日本フットボールリーグ(JFL)は専務理事の加藤桂三(けいぞう)さん(64)=浜松市出身=が新理事長に就任すると発表した。二十五日の理事会で承認された。加藤さんは「アマチュア最高峰の役割を自覚し、J3にも負けない競技力の向上を図っていきたい」と意欲を示している。 (川住貴)
 加藤さんは浜名高サッカー部、拓殖大を経て、旅行会社に約十年勤務。その後、J1サガン鳥栖の前身、PJMフューチャーズ(浜松市)に誘われて、運営を担った。
 一九九九年からJFLに入り、事務局、専務理事として指揮を振るった。長年にわたって裏方の仕事を担ってきたため、各クラブの事情に精通している。
 JFLは当初、完全アマチュアクラブのリーグだったが、その後、ホンダFCなどのアマチュアクラブと、J3を目指すクラブの混在するリーグとなった。加藤さんは「地域リーグからJFLを目指すクラブ、JFLからJ3を狙うクラブの動向にも目を配っていきたい」と話した。
 加藤さん以外にも、ことし三月に、第六代日本プロサッカーリーグ理事長(Jリーグチェアマン)に、野々村芳和さん(50)=静岡市清水区出身=が就任するなど、県出身の関係者が相次いで日本サッカー界の要職に就いている。

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