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リーグワンプレーオフ決勝は司令塔対決だ 埼玉・山沢「自分のできるプレーを」東京SG・田村「対戦できるの楽しみ」

2022年5月26日 17時42分

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左から田村煕(東京SG)、山沢拓也(埼玉)

左から田村煕(東京SG)、山沢拓也(埼玉)

 ラグビーリーグワンの初代王座をかけたプレーオフ決勝は29日に埼玉(旧パナソニック)と東京SG(旧サントリー)のカードで行われる。注目は両チームの司令塔だ。
 トップリーグ(TL)ラストイヤーだった昨季からの“連覇”を狙う埼玉は、2019年W杯日本代表の松田力也(28)がリーグ最終戦で負傷したが、代わって司令塔に座るのが、18年にはTLベスト15にも選ばれた国内屈指の攻撃的SO山沢拓也(27)だ。「以前は、準備したことをうまくやろうと考えがちだったけど、今は自分のできるプレーをやればいいと考えてます」と自然体で試合に臨む。
 対する東京SGのSOは田村熙(28)。昨季まではリザーブが多かったが、今季は司令塔に定着。「今季は負けた試合もあったけど、ノンメンバーの選手からも感想を積極的に聞いて生かしてます」と、多様な視点を持つことでゲームメークに厚みを出してきた。
 国学院栃木―明大の田村と深谷―筑波大の山沢とは長年にわたって対戦してきた。「どちらも高校からラグビーを始めて、毎回互いの成長を感じてきた。最高の舞台でまた対戦できるのは楽しみです」と田村。頂上決戦は司令塔対決に注目だ。

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