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カブス鈴木誠也は『大リーグで最も不運な打者』と米報道 本塁打に関する指標を大谷や筒香と比較すると

2022年5月26日 14時51分

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カブス・鈴木(AP)

カブス・鈴木(AP)

◇25日(日本時間26日)MLB レッズ4―3カブス(シンシナティ)
 カブスの鈴木誠也(27)は「3番・右翼」で先発出場し、3打数1安打、1得点。四球と三振も1つずつあった。チームは惜敗し、3連勝でストップした。
 ある意味で、鈴木は「大リーグで最も運がない打者」だったかもしれない。米ヤフースポーツは25日、ファンが選ぶナインで構成したチームの成績を競う「ファンタジーベースボール」用に、今季大リーグのさまざまなデータを紹介。「鈴木誠也は、ホームランに関しては野球界で最もアンラッキーな打者だ。“適正本塁打(xHR)”と実際のアーチの差が、最大の選手となっている」と報じた。
 「xHR」は大リーグ公式データシステムのスタットキャストによる指標で、放ったフライの飛距離がメジャー30球場で本塁打になる確率から算出されている(気温や風速などの気候要素は算出に含まない)。現時点で鈴木のxHRは7・1本(リーグ22位)だが、実際は4本(リーグ47位タイ)。アーチが期待値より3・1本も少なくなっている。
 他の日本選手は、エンゼルスの大谷翔平もxHR10・1に対し、実際は9本と下回っている。パイレーツの筒香嘉智はxHR2・1で、実際もほぼ同等の2本だ。
 ちなみに、同データシステムは、打球初速と射出角度から「適正打率(xBA)」も算出している。こちらは逆に、鈴木はxBA・217に対し、実際の打率は・241と上回っている。(写真はAP)

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