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大谷翔平、ノーヒットでも”大当たり~”チームは3連勝

2022年5月25日 15時18分

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レンジャーズ戦の3回、足に死球を受けるエンゼルス・大谷(AP)

レンジャーズ戦の3回、足に死球を受けるエンゼルス・大谷(AP)

◇24日(日本時間25日)MLB エンゼルス5―3レンジャーズ(アナハイム)
 【アナハイム阿部太郎】エンゼルスの大谷翔平選手が「1番・DH」でフル出場し、2打数無安打、2四死球だった。チームは5―3で3連勝を果たした。
 大谷にとって「当たり日」となった。死球を受けたのは3回。相手先発ダニングの引っ掛けたスライダーが右つま先付近を直撃し、ホームのファンからブーイングが起こった。開幕から44試合目で今季初の死球となったが、その後もプレーを続けて大事には至らなかった。
 1回は2ボール2ストライクからのチェンジアップをファウルでしのぐと、ボールが顔付近に。避けようとした弾みに、振り抜いたバットがヘルメットに当たった。その瞬間はびっくりしたようだったが、少しはにかんだ様子で打席に戻った。
 この日は2出塁と1番打者の役割を果たした。攻守で大当たりだったのは、大谷を慕うマーシュだ。打っては3安打。守備では2度のビッグプレーで沸かせた。特に4回はホームランボールをジャンプして好捕。「高く打球が舞い上がったので、判断して壁を見つけることができた。良かったね」と話した。
 チームは3連勝と再浮上し、8年ぶりのプレーオフ進出へ好位置に付けている。今季は久しぶりの「当たり年」となるか。(写真はAP)

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