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立浪監督、先制点奪われた小笠原慎之介に「2番打者に2ストライクからもったいない…」【中日】

2022年5月25日 06時00分

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4回表1死一、二塁、小笠原(手前)から2点適時二塁打を放ったオグレディの打球を見つめる立浪監督(右奥)

4回表1死一、二塁、小笠原(手前)から2点適時二塁打を放ったオグレディの打球を見つめる立浪監督(右奥)

◇24日 交流戦 中日5―8西武(バンテリンドームナゴヤ)
 白星が遠い。仕切り直しといきたかった交流戦初戦は、またもや序盤から主導権を握られた。先発の小笠原が1回にいきなり3失点。4回途中6失点でKOされ、「チームに申し訳ない」。小笠原は短いコメントに悔しさをにじませた。
 「油断ではないでしょうけど、2番打者に2ストライクからもったいなかった」と立浪監督。1回、先頭の外崎を空振り三振に取りまずまずの滑り出しにみえた。続く滝沢に2ストライクから3球目の直球を左前に運ばれ、ここからピンチが広がった。
 指揮官は「細心の注意を払わないといけなかったですね。山川というクリーンアップがいる。前後を含めてピッチャーは逃げずに攻めていかないと」。連敗中の6試合は全て先制点を奪われている。「誰か断ち切ってくれないと」と先発の踏ん張りに期待した。
 打線は遊撃に高橋周を入れ、新型コロナから復帰した石川昂を三塁に起用。2人を同時起用する攻撃型オーダーだったが、石川昂は4打数無安打。高橋周も3打数無安打で、2013年8月以来のスタメンとなったショートで1失策だった。
 立浪監督は「周平はもちろん慣れていないポジションですけど、もう少し打つ方が良くなれば動きも変わってくる。フリー打撃はいい感じですけど、試合で結果がほしいのか、当てにいくような感じに映りますね。もう少し我慢したいなと思います」と語る。
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