岡本和真が不振を振り払うかのような会心の一発 10戦ぶりの一発となる先制13号2ラン【巨人】
2022年5月24日 19時20分
◇24日 交流戦 巨人―オリックス(東京ドーム)
巨人の岡本和真内野手が10試合ぶりの一発となる先制の13号2ランをオリックスの先発・山岡から放った。
4回無死一塁で打席に入った岡本和は山岡の初球をフルスイング。高々と放物線を描いた打球はバックスクリーンに着弾した。岡本和は5月に入ってからこの試合が始まるまで63打数12安打の打率1割9分、2本塁打6打点と苦しんでいたが、不振を振り払うかのような会心の一発となった。
【あわせて読みたい】
◆佐野が推定125メートルの3号ソロ「自分のスイングでとらえることができた」【DeNA】
◆田中将大と1年ぶりの対戦の佐藤輝明、初回の好機はゲッツーで先制逃す【阪神】
◆上原健太あす登板でついに二刀流デビュー 打撃は「感触?ないっすね」と自信なさげ【日本ハム】
◆佐野が推定125メートルの3号ソロ「自分のスイングでとらえることができた」【DeNA】
◆田中将大と1年ぶりの対戦の佐藤輝明、初回の好機はゲッツーで先制逃す【阪神】
◆上原健太あす登板でついに二刀流デビュー 打撃は「感触?ないっすね」と自信なさげ【日本ハム】
関連キーワード
おすすめ情報
-
広島、大リーグ自由契約の秋山翔吾を獲得 攻撃力強化&若手の指導に期待、複数年契約か
2022年6月27日