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【MLB】実は俊足の鈴木誠也、完璧なスタートに捕手も焦る!今季2つ目の盗塁を決める

2022年5月24日 15時39分

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勝利に貢献した鈴木誠也(左)(AP)

勝利に貢献した鈴木誠也(左)(AP)

◇23日(日本時間24日)MLB レッズ4―7カブス(シンシナティ)
 カブスの鈴木誠也(27)は「3番・右翼」でフル出場し、左中間フェンス直撃の二塁打を放つなど3打数1安打、2四球、2三振。今季4度目のスチール企図で、2盗塁目となる二盗も決めた。
 5回2死の第3打席。四球を選んだ鈴木は、相手投手ホフマンの緩慢なモーションを見て取り、ゴー。完璧なスタートに捕球を焦った捕手は後逸し、二塁送球もできなかった。
 4月26日のブレーブス戦以来となるスチール。試合中継局マーキーSNのシアンビ実況は、明るい声で「実は、誠也は俊足なんです。大リーグでもスプリントスピードは上位クラスです。(9日に併殺崩れを狙った全力疾走で)右足首を痛めましたが、しっかり走れる姿を見られてうれしいですね」。さらに「広島時代の2017年はフェンス激突の守備で右足首を骨折。約40試合を欠場しました。それ以来、右足首の故障にときどき悩まされています」と紹介した。
 大リーグ公式データシステムのスタットキャストによれば、鈴木のスプリントスピード毎秒28・6フィート(時速31・4キロ)はチーム2位、リーグ17位となっている。
 同局によれば、試合後のロス監督は、鈴木の盗塁について「投球のタイミングを計って素晴らしいスタートを切った。青信号(盗塁してもOKとのサイン)かどうか、ちゃんと注意してベンチからのサインを見てくれているね」とたたえた。

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