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【MLB】鈴木誠也、復調のきっかけとなるか「フェンスに穴が開いた」弾丸二塁打など3出塁は5月初、23試合ぶり

2022年5月24日 12時36分

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レッズ戦の7回、3ランを放ったハップ(右)と喜び合うカブス・鈴木誠也(AP)

レッズ戦の7回、3ランを放ったハップ(右)と喜び合うカブス・鈴木誠也(AP)

◇23日(日本時間24日)MLB レッズ4―7カブス(シンシナティ)
 カブスの鈴木誠也(27)は「3番・右翼」で3打数1安打、2四球、2三振。左中間フェンス直撃の二塁打を放ち、今季2盗塁目となる二盗も決めた。
 トンネルの出口へ向けた光となるだろうか。4回の第2打席。甘い直球をジャストミートした打球は、左中間フェンス上部を直撃する二塁打。試合中継局マーキーSNによれば、あと1メートルで5号ソロだった弾丸打球の初速は、メジャーでも自身2番目に速い110・1マイル(177・2キロ)だった。
 続く2打席は四球を選び、マルチ四球と1試合3出塁は5月初。メジャー自己最多タイの3出塁は今季7度目で、4月23日のパイレーツ戦以来、実に出場23試合ぶりだった。
 4回は、直後の4番を打つハップの連続二塁打で鈴木が先制のホームを踏み、7回も四球を選んだ直後、ハップがとどめの4号3ラン。そのハップは、同放送局のヒーローインタビューで「誠也に僕からの手助けなんて何も要らないけれど、(4回のフェンス直撃の)二塁打は完全にボールを叩きつぶして、あれはフェンスに穴が開いたね。僕の前に出塁してくれて得点で勢いをもたらしてくれたのは、すごくいい感じだった」と感謝した。(写真はAP)

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