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橋本聖子会長、「東京2020オリンピック」鑑賞「すべてが考えさせられて、すべてが心打たれる映画」

2022年5月23日 22時36分

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舞台あいさつに駆けつけた橋本聖子・東京五輪組織委員会会長(左)と河瀬直美総監督

舞台あいさつに駆けつけた橋本聖子・東京五輪組織委員会会長(左)と河瀬直美総監督

 東京五輪の公式映画「東京2020オリンピック SIDE:A」(河瀬直美総監督、6月3日公開)の完成披露試写会が23日、東京都内で行われ、東京五輪組織委員会の森喜朗前会長や橋本聖子会長らが出席した。
 上映後、橋本会長をはじめ、山下泰裕・日本オリンピック委員会(JOC)会長、金メダルを獲得した女子ソフトボールの上野由岐子選手と宇津木麗華監督、銀メダルを獲得した女子バスケットボールの三好南穂選手が取材に応じた。上野と三好はそれぞれメダルを首からかけ登場した。
 橋本会長は「すべてが考えさせられて、すべてが心打たれる映画だった」と言い、「コロナ禍での東京大会において、立ち止まらなければいけなかったことに対して、逆にいえばアスリートとして1人の人間として考える時間ができたということも視点としてとらえられていたのが非常にありがたかった」と感想を語った。
 河瀬総監督が750日間、5000時間もカメラを回し続けた作品に、山下会長は「膨大な時間を費やされて、これだけのものをまとめていく。ものすごくご苦労があったのでは」と推測。映画を鑑賞し「気が付いたらずっと手を組んで見ていた。いろんな選手の試合だけでなく裏側のストーリーも入っていた。この手が最後まで外せなかった。こんなことは今まで経験がなかった」とコメントした。

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