本文へ移動

ウクライナ難民が涙…小林幸子が義援金200万円贈呈「今後も声を出して訴えます」故郷新潟の企業と協力

2022年5月23日 19時06分

このエントリーをはてなブックマークに追加
ウクライナ支援の義援金贈呈式に出席した左から小林幸子、セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使、マリヤさん、カテリーナ

ウクライナ支援の義援金贈呈式に出席した左から小林幸子、セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ大使、マリヤさん、カテリーナ

 ロシアの軍事侵攻が続くウクライナを支援しようと、演歌歌手の小林幸子(68)らが集めた義援金200万円の贈呈式が23日、東京・丸の内のホテルで行われた。
 「ウクライナの人たちために役立つことをしたい」と考えていた小林が、故郷新潟県の食品会社と協力して義援金を贈ることを発案。関係者に協力を呼び掛けてきた。
 贈呈式にはウクライナ出身で来日10年のバンドゥーラ演奏家カテリーナ(36)や、その母親で難民として3月に来日したマリヤさん(68)、駐日ウクライナ大使らが出席。義援金にマリヤさんは涙を流し「感謝してます。ありがとう」と日本語で感謝した。
 小林は「心が痛むウクライナのニュースが続きますが、少しでもお役にたてることになればうれしい。今日がスタートです。今後もウクライナ支援を声を出して訴えていきます」と力を込めた。
 小林は中越地震や東日本大震災への支援活動も経験。「戦争が一日も早く終わることを願いますが、復興も大変な日々が続くと思う。新潟でも皆さん、精神的に大変でした。ウクライナの人々はそれ以上かと思います」と気遣った。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ