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プロ野球は週に1度の定期スクリーニング検査を継続 ワクチン接種は12球団全体で52.3%

2022年5月23日 14時54分

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斉藤惇コミッショナー

斉藤惇コミッショナー

 プロ野球の臨時12球団代表者会議が23日、オンラインで開かれ、新型コロナウイルス対策でのPCR検査は、当面、現行のる週に1度を基本にした定期スクリーニング検査を継続することを確認した。世間の感染状況も鑑み、NPBは専門家に、2週間に1度をめどとする変更は今のタイミングで考えられるかと問い合わせたが、あと1カ月ぐらい状況を見てからの方が好ましいとの回答があったという。
 3回目のワクチン接種は12球団全体で52・3%になったと明らかにされた。斉藤惇コミッショナーは9日、球団によって差があり、10数%のところがあれば、70~80%のところもあると明かしていたが、3回目接種の比重も上がってきたという。
 この日はプロ野球とJリーグの新型コロナウイルス対策連絡会議も行われ、免疫学の専門家からワクチン接種の効果などについての講義があった。斉藤コミッショナーは「オミクロンに関しては3回目を打たないと効果はほとんどないというお言葉が非常に印象的でした。しっかり球団、選手に伝えなきゃいかんなという感じがしました」と感想を語った。

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