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不敗神話継続!大谷翔平、日米通算150号は今季最長135メートル弾 2度目の「トラウタニ」も披露【MLB】

2022年5月23日 10時44分

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先頭打者弾を放った大谷翔平(AP)

先頭打者弾を放った大谷翔平(AP)

◇22日(日本時間23日) エンゼルス4-アスレチックス1(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(27)がアスレチックス戦に「1番・DH」で出場し、1回に日米通算150号となる今季9号の先頭打者アーチを放った。この日は5打数2安打1打点で2試合連続マルチ安打とし、チームも4―1で快勝。本塁打を打った試合は今季7戦全勝で“不敗神話”も継続した。
 マドン監督が試合後、ゴルフ用語で「ピンハイ」と表現した正確無比なショットのような一撃だった。1回。大谷が肩口から甘く入った76マイル(122キロ)のカーブを見逃さなかった。打球は中堅フェンスを越え、名物の岩山横の芝生に着弾した。
 飛距離は今季最長の443フィート(135メートル)で、試合前まで15打数5安打と相性の良いいい左腕アービンから放った。ベンチに戻るとヘルメットを掲げてスタンドの声援に応え、恒例の白いカウボーイハットをかぶって仲間から祝福を受けた。
 お得意のデーゲームで躍動した。今季はナイターが121打数28安打(打率2割3分1厘)に対し、デーゲームは49打数16安打(打率3割2分7厘)と昨季に続いて強い。8回の第5打席にも内野安打で出塁し、2試合連続マルチ安打をマークした。
 この日は2番のトラウトが7回に12号ソロをたたき込み、「トラウタニ」による今季2度目のアベックアーチも披露した。チームも2連勝で西地区首位のアストロズとは1・5ゲーム差。大谷の節目の一発が、チームの勢いを加速させた。(写真はAP)

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