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首位の同大が一発に泣き勝ち点落とす 優勝のゆくえは24日の近大の勝敗次第【関西学生野球】

2022年5月22日 21時50分

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自力で優勝を決められなかった同志社大

自力で優勝を決められなかった同志社大

◇22日 関西学生野球春季リーグ戦 同大0―2立命大(わかさスタジアム京都)
 勝ち点4で首位の同大は立命大に連敗して勝ち点を落とし、自力で優勝を決めることができなかった。2位の近大が24日の京大戦で負けると同大の優勝、勝てば勝ち点4で並ぶも、勝率で上回って優勝となる。
     ◇
 同大は息詰まる投手戦の終盤、一発に泣いた。0―0で迎えた8回1死二塁。6回途中から救援登板した4番手の小倉悠史投手(4年・同志社国際)が、主将で2番の宮崎竜成内野手(4年)に初球の直球を右翼場外へ飛ばされた。打線はわずか2安打に抑え込まれ、2試合連続の零封負けとなった。
 「2安打ではどうしようもない。小倉で打たれたのは痛かった。(優勝の可能性が)他力は残っているが、あとは京大に期待するしかない」と花野巧監督。主将の青地斗舞外野手(4年・大阪桐蔭)は「8回に僕は先頭打者として塁に出られなかった(三振)。キャプテンの差が明暗を分けたと思いますので、申し訳なさでいっぱいです」と涙が止まらなかった。

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