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京大の2位が消滅 先発の水口創太が3回に逆転打許す 関学大に痛恨の連敗【関西学生野球】

2022年5月22日 20時42分

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京都大の194センチ右腕、水口投手(中央)=関西学生野球連盟提供

京都大の194センチ右腕、水口投手(中央)=関西学生野球連盟提供

◇22日 関西学生野球春季リーグ戦 京大1―4関学大(わかさスタジアム京都)
 京大は関学大に連敗して勝ち点を落とし、新リーグ(1982年から)史上最高となる2位の可能性は消滅した。最終戦となる24日に近大に勝てば勝ち点3の3位、負ければ勝ち点2の5位が決まる。
     ◇
 連敗阻止へ先発したのは、プロ志望の最速152キロ右腕・水口創太投手(4年・膳所)だった。1点リードの3回、2死三塁から連続四死球で満塁にし、4番・高波寛生(4年)に逆転の右前2点適時打を許し、この回で降板した。
 「もっと投げられるかと思ったが、試合になるとアドレナリンとかも出て、思ったよりも投げられた。とにかく試合に投げられて良かったです」
 水口は医学部人間健康学科で理学療法を学んでいる。新学期から平日は病院実習があり「実家(滋賀県大津市)に戻って実習に通っているので、近所で壁当てや走ったりするぐらい。先週末は大学の練習で打撃投手をして、調整しました」と練習不足気味で、この日は約1カ月ぶり、今季3度目の登板だった。
 ここまで勝ち点2と健闘したチームの戦いは、実習後にスマートフォンで確認。「結構驚かされました。勝ったときはうれしかったですね」。最終戦の日が実習最終日でもあり、この日が今季最終登板となった。

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