本文へ移動

【MLB】大谷翔平178.3キロの強烈な一撃! 25試合ぶり1番で指揮官の期待に応える5試合ぶりのマルチ

2022年5月22日 15時14分

このエントリーをはてなブックマークに追加
マルチ安打の大谷翔平(AP)

マルチ安打の大谷翔平(AP)

◇21日(日本時間22日) 大リーグ エンゼルス5-アスレチックス3(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(27)が4月24日以来の「1番・DH」で出場。4打数2安打で5試合ぶりのマルチ安打をマークした。チームは5-3で逃げ切り、連敗を4で止めた。
 1番で絶好調だったウォードが前日の20日の試合で負傷。25試合ぶりにリードオフマンに駆り出された大谷が復調の兆しを示した。貴重な追加点を演出したのは6回の第3打席。先頭で左前へ、打球速度110・8マイル(178・3キロ)の強烈な一打を弾き返した。その後、押し出し四球で2点目のホームを踏んだ。
 1回は「大谷シフト」でがら空きとなった三塁方向に打球を飛ばして内野安打。これが10打席ぶりの安打だった。前日は今季5度目の1試合3三振。最近は打で精彩を欠いていたが、この日はトップバッターに座って存在感を示した。
 試合前、マドン監督は大谷の状態について「まだ、去年のような状態にまでいってないが、そうなると確信している。良くなっていくと思う」と揺るがぬ信頼を口にしていた。
 4月に指揮官が「近いうちに打ち始める」と予言した時も、すぐに3安打をマークした。指揮官の言葉通り、大谷がこのまま上昇気流に乗れば、チームも再び上向く。西地区首位のアストロズを必死で追いかける。(写真はAP)

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ