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【中日】立浪監督今季初の4連敗も…逆襲へ布石着々 石川昂の復帰見据え8年ぶり『遊撃・周平』

2022年5月22日 06時00分

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広島―中日 6回裏無死、西川の左前打で中継に入る遊撃手高橋周

広島―中日 6回裏無死、西川の左前打で中継に入る遊撃手高橋周

◇21日 広島10-1中日(マツダ)
 2日連続で早々に試合を決められ、中日は今季初の4連敗となった。2回までに9失点では反撃ムードすら沸いてこない。立浪監督は「厳しい展開になりました。あれだけ打たれたら、という話です」と淡々と振り返った。
 1回に1、2番コンビの連打で先制を許すと、四球も絡んで3失点。2回は西川、磯村にアーチを架けられ6点を奪われた。いきなりの大量ビハインドになす術はなかった。
 「岡野は前回の神宮(11日のヤクルト戦)で良かったから非常に期待をしていたのですが、出はなをくじかれた。カープも昨日の11得点で勢いが出ている。取られるにしても最少失点でいかないと」。2試合連続2桁失点は4年ぶり。投手力を売りにしているチームとしては苦しい展開が続いている。
 ただ、点差があるから試せることもあった。根尾の登板はもちろん、5回の守備では高橋周を2014年以来となる遊撃のポジションにつかせた。立浪監督は「来週から石川昂が帰ってくることもあるので、一度守らせてみようという意図はありました」と説明した。
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