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男子400メートル障害の黒川和樹 連覇かかる決勝へ「追われる立場なので緊張しますね」

2022年5月21日 20時21分

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男子400メートル障害の決勝に駒を進めた黒川和樹

男子400メートル障害の決勝に駒を進めた黒川和樹

▽21日 陸上・関東学生対抗選手権(国立競技場)
 男子400メートル障害は東京五輪代表の黒川和樹(20)=法大=が51秒27で予選1組1着となり、22日の決勝に駒を進めた。
 追われる立場となっても手は抜かなかった。レース序盤からトップを走った黒川は最後の直線を流していたが、隣のレーンの選手が迫っているのを感じてギアを上げてゴール。「日本選手権(6月9日開幕、ヤンマースタジアム長居)にいい流れを持って行けたら、という感じだったんですけど、最後に力を使っちゃいました」と笑った。
 1日の木南道孝記念で世界選手権(7月、米オレゴン)の派遣標準記録(48秒90)を突破し、代表内定の有力候補となった。「気持ち的にはリラックスできるんですけど、追われる立場なので緊張しますね」と本音を明かす。
 前回大会に続く連覇もかかる決勝は、タイムにもこだわり、さらに自信をつけたいという。「決勝は記録を狙っていけたら。もう1回48秒台がほしい」と意気込んだ。

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