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根尾の中日野手登録選手の登板は1962年のニューク以来60年ぶり

2022年5月21日 19時35分

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8回裏に登板し、1イニング無失点の根尾

8回裏に登板し、1イニング無失点の根尾

◇21日 広島10―1中日(マツダスタジアム)
 中日の根尾昂外野手が21日、1軍の舞台で投手デビューを果たした。中日の野手登録選手の登板は1962年のニューク以来60年ぶりだ。
 ニューク(ドン・ニューカム=右投げ、左打ち)は、米大リーグで通算149勝を挙げた投手だったが、中日は62年に野手(外野)として契約。シーズン途中に来日し、81試合に出場し、打率2割6分2厘、12本塁打、43打点。投手としてはチームの最終戦、10月9日の大洋戦(中日球場)に先発し、4イニングを投げ2安打4奪三振、2失点と貫禄の投球。
 試合後は「1年ぶりにマウンドに上がったので、スピードも十分ではなく、コントロールも悪かった」とコメント。この年限りで中日を退団した。
 また、竹中惇(内野手=右投げ、右打ち)は入団1年目の62年に22試合に出場。シーズン途中にニュークのアドバイスもあり投手に転向。7月7日の阪神戦(ナゴヤ)でリリーフで初登板すると5試合連続無失点投球。この年、7試合に登板し、計11イニング3分の1を投げ0勝0敗、防御率5・25。翌年から再び野手に専念した。
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