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昨年末結婚の有村智恵、2位浮上、ミセス初Vへ「勝つ姿を見せたいモチベーションある」【女子ゴルフ】

2022年5月21日 18時58分

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第3日、2番でティーショットを放つ有村智恵

第3日、2番でティーショットを放つ有村智恵

 ▽21日 女子ゴルフ ブリヂストンレディスオープン第3日(袖ケ浦CC袖ケ浦C)
 昨年12月に会社員男性との結婚を発表した有村智恵(34)が4連続を含む5バーディー、1ボギーのベストスコア68をマーク。首位と1打差の通算9アンダー2位に浮上し、自身1年ぶりの最終日最終組でミセス初Vを狙う。
 4月に上田桃子が、前週は渡辺彩香が、いずれもミセス初優勝を達成。そして今週は有村にチャンス到来だ。「先週の彩香ちゃんの優勝を見て、やっぱりすごくいいなと思った。今、本当に自分が勝つ姿を見せたい人がいる。そういうモチベーションを感じています」と有村。昨年12月に結婚した会社員男性の詳細は非公表だが、この決勝ラウンド2日間、現地応援に来ているという。
 その熱視線にも後押しされながら、前半をスコアカード通りのパープレーで乗り切った後、10番でボギー先行したものの13番から怒濤(どとう)のバーディーラッシュを見せた。
 13番で123ヤードの第2打を9番アイアンでピン手前3メートルにつけた。「コントロールショットがうまくいって、バーディーにつなげられた。あそこで流れが変わった」と、14番は15ヤードをチップインしてバーディー。15番では10メートルのパットを沈め、16番では2メートルにつけるショットで4連続バーディーだ。
 最終18番でもカップ左から5メートルのバーディーパットを決めて、昨年5月ほけんの窓口以来1年ぶりの最終日最終組の一席を得た。
 「ゴルフって不思議だな、って思ってます。この3日間、正直ゴルフの内容はそんなによくなくて。フェアウエーキープもパーオン率もよくないのに…。パッティングがものを言ってる3日間だった」と、落ち着いた口調で語った有村。
 ラスト18ホールを前に「最近は日替わりの自分なので、明日の私はどんな感じなのか、朝のうちに把握して対応したい。明日の自分に合わせたゴルフを貫きたい」と決意を口にした。

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