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東邦2年生右腕、宮国が粘投も惜敗「やるべきことができないと負ける」好機でバントミスが響く【春季高校野球】

2022年5月21日 18時35分

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津田学園を相手に完投負けの東邦・宮国

津田学園を相手に完投負けの東邦・宮国

◇21日 春季高校野球東海大会1回戦 津田学園3―2東邦(小牧)
 あと1点が遠かった。3回に3点の先制を許した東邦は津田学園の継投の前に6安打2得点に抑えられた。9回は2死から一、三塁の好機をつくるも最後は相賀の打球が左翼手のグラブに収まり、1点差で惜敗した。
 「バント失敗にエラー。やるべきことができないと負ける。それがはっきり分かる試合だった」。3年ぶりの春の東海王者を狙った東邦の山田祐輔監督(31)は悔しげに試合を振り返った。
 1点を追う8回。先頭の早川の右中間を破る二塁打でこの試合初めて先頭が塁に出るも続く打者がスリーバント失敗。後続も連続で内野ゴロに倒れて無死二塁の好機を生かせず、山田監督は「あそこが決まっていれば流れも変わっていたのですが…」と声を落とした。
 先発の最速149キロ右腕・宮国は8イニングを投げて失点は3回の3点のみ。2年生投手の粘投に打線が応えられなかった。4回にソロを放った4番・城は「投手は3点以内には抑えてくれる。5点、6点と取れるように夏までに鍛え直したい」と力を込めた。課題を胸に勝負の夏へ向かう。

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