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【MLB】大谷翔平、初回に「足」で魅了もその後は精彩を欠き3打席連続三振 ここ4試合18打席で10三振

2022年5月21日 15時54分

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1回に盗塁を決めた大谷(AP)

1回に盗塁を決めた大谷(AP)

◇20日(日本時間21日) エンゼルス2―4アスレチックス(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平がアスレチックス戦に「3番・DH」で出場し、今季5度目の1試合3三振を喫した。3打数無安打、3三振、1四球、1盗塁。チームは2―4で敗れ、今季初の4連敗を喫した。
 1回、「足」で魅了した。2死から四球を選ぶと、次打者レンドンの2球目、今季6個目の盗塁に成功。前回14日に対戦した先発ブラックバーンのモーションは頭に入っていたのだろう。迷いなくスタートを切って、完全に盗んだ。直後に、レンドンの安打で生還した。
 ただ、この後は精彩を欠いた。3打席連続三振。真っすぐを見せ球にして、変化球を多投する相手の攻めに対応できなかった。緩急に狂わされ、ボール球に手を出す場面もあった。14日に100号アーチを打った後、「少し(振る)ゾーンが広がっている」と話したが、そこを修正できていないようだ。
 ここ4試合、18打席で10三振。本人は以前「三振が減ったからいいかはわからない。際どいところをしっかり見送れる、それがストライクに取られても、しっかり我慢できるのが逆に良かったりする」と話していたが、今は「我慢」がなかなかできない状態。エンゼルスも打線が元気なく4連敗。主軸の大谷が奮起しないと、チームも乗ってこない。(写真はAP)

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