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【阪神】矢野監督「ミスが点になって決めるところで点が取れない」延長12回に”ミスミス”4失点

2022年5月20日 23時56分

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12回表無死満塁、巨人・立岡に勝ち越し打を許し、降板する阪神・アルカンタラ(右)

12回表無死満塁、巨人・立岡に勝ち越し打を許し、降板する阪神・アルカンタラ(右)

◇20日 阪神2-6巨人(甲子園)
 最高潮の盛り上がりから、最後は毎度の展開で力尽きた。阪神は延長12回、中野の遊ゴロ失策から一気に4失点。死球や暴投も絡み、矢野監督は「ずっと、やっぱりミスが点になって、決めるところで点が取れないっていうね、流れ的には変わってないんでね」と振り返った。
 甲子園が一瞬、熱狂したのは2点ビハインドの9回裏2死走者なしからだった。4番の佐藤輝が左前安打で出塁し、5番の大山が左翼席へ同点2ラン。2ストライクから巨人・デラロサの甘く入ったスライダーを捉え、大きな放物線を描いた。
 最高の展開にしながら、再三の好機であと1本が出ず。矢野監督は「今出てるメンバーがもう一回、まずは状態がみんな上がってくるということが今は必要なことかなと思う」と主力の奮起を促した。
 主力の1人、捕手の梅野は右脇腹の筋挫傷で18日に出場選手登録を抹消されている。1軍経験のほとんどない捕手の長坂がこの日は7回からマスクをかぶり、守備では奮闘したが、打席は2度のチャンスで三振に倒れた。打開は主力に求められている。

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