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【東都大学野球】1部残留争いは3大学プレーオフに突入 最下位日大が崖っぷちから連勝「最後に1点勝つ」

2022年5月21日 06時00分

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勝ち点を2として順位決定プレーオフに持ち込んだ日大ナイン

勝ち点を2として順位決定プレーオフに持ち込んだ日大ナイン

◇20日 東都大学野球春季リーグ(神宮)
 1部残留争いは3校による4~6位決定戦(プレーオフ=PO)にもつれこんだ。最下位だった日大が6―5で中大に勝ち、亜大に負けた青学大を合わせた3校が、5勝7敗の勝ち点2で並んだ。勝てば1部残留だった中大、青学大はあと1勝が遠かった。総当たりのPOは24日から神宮球場で行われる。亜大は6―4で青学大を破って勝ち点5の完全優勝。全日程が終了し、最高殊勲選手には6勝の亜大・青山美夏人投手(4年・横浜隼人)が選ばれた。
   ◇
 最終週を前に6位だった日大はPOまでたどりついた。1点リードの9回裏2死一、二塁で先発2本柱の1人、河村唯人投手(4年・日大三)を投入。直球で皆川を空振り三振に仕留めた左腕エースは「『ランナーがいる場面で頼む』と言われていた。左バッターが相手なのも想定していた。抑えられるボールは真っすぐと思った」と力を込めた。
 駒大が連勝して勝ち点を2とした時点で勝率で及ばない日大は、最下位を免れるには中大に勝ってPOに持ち込むしかなくなった。小刻みな点の取り合いを制した片岡昭吾監督(44)は「中央さんの打線は穴がないが、点を取られても点を取って食らいついていけば何とかなると思った」と振り返り「チーム状態は上がって来た。勢いだけでは勝てないが最後に(相手より)1点勝っているようにしたい」と次週の決戦をにらんだ。

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