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【阪神】〝悪夢の12回〟失策、死球、暴投…投手全員投入も〝疲労困敗〟

2022年5月20日 23時00分

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阪神・アルカンタラ(右)

阪神・アルカンタラ(右)

◇20日 阪神2-6巨人(甲子園)
 延長12回に悪夢が待っていた。阪神は0-2で迎えた9回2死一塁で大山が左翼席へ同点の7号2ラン。甲子園を熱狂の渦に巻き込んで延長戦に持ち込んだものの、12回に救援陣が炎上して4点を失った。ベンチ入り投手9人が全員投入された5時間超の総力戦は、悲劇的な結末を迎えた。
 ”最終回”のマウンドには7番手のアルカンタラ。先頭打者の遊ゴロを中野が失策したのが悲劇の始まりとなり、次打者には死球。丸の右前打で無死満塁となり、続く立岡に勝ち越しの右前打を許した。
 攻勢を強める巨人に対し、矢野監督は8人目の渡辺を投入したものの、代打中田の中前適時打でさらに2失点。すると、阪神もこの日のベンチ登録で最後の投手となる石井を9番手で起用。それでも負の連鎖は止められず、暴投でさらに1失点。勝利を信じて甲子園に残った虎党も、このイニングが終わると大半が姿を消していた。

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