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【中日2軍】石川昂「しっかり振れたので良かった」代打でコロナ復帰初打席 三振も1軍復帰へ前進

2022年5月21日 06時00分

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中日―ソフトバンク 9回裏2死、代打石川昂が空振り三振に倒れる

中日―ソフトバンク 9回裏2死、代打石川昂が空振り三振に倒れる

 新型コロナウイルスのPCR検査陽性による隔離から復帰した中日の石川昂弥内野手(20)が20日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(ナゴヤ)に代打で出場し、実戦復帰を果たした。結果は空振り三振だったが、1軍復帰へ一歩前進した。試合は中日が終盤に逆転され、4―6で敗れた。
 2点ビハインドの9回2死。代打で石川昂がコールされ、ナゴヤ球場に詰め掛けたファンから拍手が送られた。復帰後初打席。初球はソフトバンク5番手・尾形の147キロ直球をファウル。2球目は高めのボール。3球目の変化球を空振りし、最後は外角148キロ直球を空振りして、三振に倒れた。凡退はしたが「バットがしっかり振れたので、そこは良かったです」と振り返った。
 9日にPCR検査で陽性判定を受け、17日からナゴヤ球場で練習を再開。そしてこの日から試合前練習に合流し、フリー打撃やシートノックをこなした。「良いときと比べるとまだまだですが、打撃練習では少しずついい感じになっています」と感触は取り戻してきている。この日も試合前半は屋内練習場でバットを振り込んだ。
 同じくコロナから復帰した鵜飼は出番はなかったが、2人は21、22日の試合にも出場予定。片岡2軍監督は「見ている限り、動きは問題ないと思います。また戦力になってもらわないといけない選手。体の切れや強さだったりはまだ本来のものではないと思うので、試合で打席に立って、守って、実戦の感覚を取り戻してもらえればと思います」と話した。
 「どんどん振って、状態を上げていきたいです」と石川昂。1軍復帰へ向け、パワー全開のスイングを取り戻していく。
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