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中井貴一、台風でも撮影したら「風でカツラ飛んだ」 映画「大河への道」初日舞台あいさつ

2022年5月20日 19時47分

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公開を記念して鏡開きを行った(左から)中西健二監督、岸井ゆきの、北川景子、中井貴一、松山ケンイチ、和田正人、田中美央

公開を記念して鏡開きを行った(左から)中西健二監督、岸井ゆきの、北川景子、中井貴一、松山ケンイチ、和田正人、田中美央

 映画「大河への道」(中西健二監督)の初日舞台あいさつが20日、東京都内で行われ、主演の俳優中井貴一(60)、松山ケンイチ(37)、女優北川景子(35)らが登壇した。
 落語家・立川志の輔の新作落語「大河への道―伊能忠敬物語―」を映画化。中井、松山、北川らは1人2役を務め、現代を舞台に繰り広げられる大河ドラマ制作の行方と、200年前の日本地図完成に隠された感動秘話を描く。
 中井はプロデューサーとして企画段階から携わり完成まで6年かかったことを明かし、「俳優として出る以上に昨日はドキドキしました。みなさんの顔を見てホッとしています」と客席を見渡して安堵(あんど)の表情。松山は「貴一さんの人柄が出ている優しい映画になっています」、北川は「みんなで1つになって作り上げたこの映画と作品がリンクして、この作品から勇気をもらいました」とそれぞれアピールした。
 撮影は昨年8月。中井は「京都の夏は暑くて時代劇を撮るのは無謀だと言われていたけど、去年の夏は雨が多くて冷夏だった。でも雨が多いので1日も逃したらダメで台風でも撮影したので、風でカツラが飛ぶというのを初めて経験した」と振り返った。

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