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【J1名古屋】長谷川監督が若手の活躍に「活性化するし、勢いが出てくる」今季初リーグ戦連勝へ視界良好

2022年5月20日 17時14分

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名古屋・長谷川監督

名古屋・長谷川監督

 名古屋グランパスの長谷川健太監督(56)は20日、今季初となるリーグ戦連勝に向け、18日のルヴァン杯・徳島戦(ポカリ)で得た手応えと、さらなるチームの活性化への期待を明かした。この日は愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開で調整し、21日の清水戦(アイスタ)に備えた。
 悩みは晴れつつある。14日のC大阪戦(豊田ス)で、6試合続いたリーグ戦未勝利を止めると、18日の徳島戦では2―0。C大阪戦後に課題として挙げられた複数得点を達成した。今季初のリーグ戦連勝へ、視界は良好だ。
 徳島戦ではルーキーのMF吉田温紀(19)がプロ初得点をマークするなど、ボランチとして攻守に活躍。「(若手が活躍すると)チームも活性化するし、勢いが出てくる。それによって経験がある選手たちが刺激を受けてくれればそれに勝るものはない」。長谷川監督は、若手の躍動がもたらす効果は大きいとみる。
 上昇気流に乗るためのラストピースは、ストライカーたちの爆発。「チームとして、もっとこうしようということは話しているが、彼らの感覚は大事にしたい。点を取る最後のところはそれぞれの感覚を研ぎ澄ませてプレーしてもらえれば」。現役時代に同じFWだった指揮官は、最終局面では個人の感覚と経験を重んじる考えを示した。
 清水との対戦は、ルヴァン杯1次リーグでの対戦を経ているため今季3度目。指揮官は、互いに手の内を知る状態での対戦を「いい面もあればやりづらい面もある。前回の結果は忘れて、リーグ戦でアウェーの清水に乗り込む気持ちで」と気を引き締める。攻撃力向上を証明する連勝で、流れを完全につかむ。

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