本文へ移動

ダノンベルーガ好時計、川田は「乗っている感覚以上に、時計が出ているのは走る馬」【日本ダービー】

2022年5月19日 17時08分

このエントリーをはてなブックマークに追加
川田を背に、ウッドチップコースで追われるダノンベルーガ

川田を背に、ウッドチップコースで追われるダノンベルーガ

◇第89回日本ダービー(29日・G1・東京・芝2400メートル)
 迫力満点の動きだ。皐月賞4着からの戴冠を狙うダノンベルーガは、川田が栗東から駆けつけて美浦Wで単走。序盤こそ流れに任せていたが、向正面付近から徐々にペースアップすると、直線では鞍上のゴーサインで一気のギアチェンジ。ラスト1F11秒0の時計が示すように抜群の動きを披露し、5Fも62秒4と好時計でまとめてみせた。
 鞍上の川田は好時計に「乗っている感覚以上に、やはり時計が出ているのは走る馬の特徴ですから」と涼しい顔。皐月賞前に陣営が不安点で挙げていたトモのバランスの悪さについては「右回りの追い切りで不安を持ったことがないですし、今日の調教に関しても、特段に左右されることはなかったですね」と問題なしを強調した。
 堀師は単走で追い切ったことを「前走で他馬が来ると行かない面を見せてフワッとしたこと、他馬に合わせずリズム良く走らせたいことから単走で」と説明すると「フルスピードにも入れましたが、さすがに速いラップで負荷がかかった分、息は荒かったです。直前はもう微調整でいいと思います」。大一番に向けて調整も最終段階に入っているようだ。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ