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ロス監督も感嘆する鈴木誠也の人格 四球の際は球審の後ろ側を通る…ガムをかまない【MLB】

2022年5月19日 16時51分

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鈴木誠也(AP)

鈴木誠也(AP)

 ◇18日(日本時間19日)MLB カブス2―3パイレーツ(シカゴ)
 カブスの鈴木誠也外野手(27)は「4番・右翼」でフル出場し、3打数1安打、1四球、1三振。パイレーツの筒香嘉智内野手(28)は「7番・一塁」で先発出場し、4打数無安打、1三振だった。カブスは今季最長の4連勝がストップした。
 試合を中継したユーチューブ・チャンネルは、試合前の特集で鈴木について「グラウンドでの活躍だけでなく、日本の伝統に由来すると思われるエチケットやマナー面でも非常に特別な選手です」と紹介。具体例として「年上の人の前を横切るのは無礼だから」、四球を選んだ際は球審と捕手の後ろ側を通って一塁に向かうことを挙げた。また、「日本では人前で口を開け閉めするのは行儀が悪い」という理由で、鈴木はガムをかまないと伝えた。
 「ロス監督の『誠也は球界にリスペクトとユーモアの完璧なバランスをもたらす』という言葉が、最も端的に鈴木の正確を表している」と同チャンネル。ユーモア感覚を示す一例として、鈴木が松下登威通訳にグラブを贈ったことを紹介。「通訳としては超A級だけど、野球選手としてはパッとしないからね」と語ったという。そのグラブを使って2人はキャッチボールをするが、同チャンネルは「キャッチボール以上に絆を深める方法はないですよね」と、ほほ笑ましげに伝えた。(写真はAP)

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