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100マイル超え8球!大谷翔平、平均球速は過去最高も「球速で押していくスタイルしかなかった」と語った…何故?

2022年5月19日 15時21分

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レンジャーズ戦で5回の投球を終え、ベンチへ戻るエンゼルス・大谷(AP)

レンジャーズ戦で5回の投球を終え、ベンチへ戻るエンゼルス・大谷(AP)

◇18日(日本時間19日)MLB レンジャーズ6-5エンゼルス
 エンゼルスの大谷翔平が真っ直ぐで押した。100マイル(161キロ)超えは実に8球。今季最速の100・8マイル(162・2キロ)をマークし、平均球速は過去最高の98・6マイル(158・6キロ)だった。
 前回登板のレイズ戦はナイター明けのデーゲームで「フレッシュな状態ではなかった」と変化球を多投。この日は「この3連戦は全部ナイターだったので、前回よりは睡眠も取れていい状態で入れた」と体の切れは申し分なかった。
 ただ、実際は速球に頼らざるを得なかった側面もある。「ちょっとメカニック的に思うようにいかない部分がある。変化球が制球も含めていけるなという雰囲気ではなかった。逆に言えば球速で押していくスタイルしかなかった」。伝家の宝刀でもあるスプリットはわずか2球。速球と曲がり球のコンビネーションでしのいだ。前回のレンジャーズ戦、スプリットで満塁弾を浴びるなど、今季はスプリットの制球に課題も。大谷は「投げない方が良さそうだった。そんなにリスクを負わなくてもいいと…」と振り返った。(写真はAP)

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