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【中央競馬】コパノキッキング引退 東京盃、カペラS…重賞勝利に導いた藤田菜七子「G1の大きな舞台にも連れて行ってくれた…寂しい」

2022年5月19日 12時30分

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東京盃でコパノキッキングに騎乗して重賞初制覇を達成しポーズをとる藤田菜七子=2019年10月

東京盃でコパノキッキングに騎乗して重賞初制覇を達成しポーズをとる藤田菜七子=2019年10月

 昨年のリヤドダートスプリントを優勝するなど、ダート短距離界で活躍したコパノキッキング(騸7歳、栗東・村山)が引退することが決まった。ドバイ遠征中に右第1指節種子骨を骨折して、帰国後に同じ箇所の骨折が判明。18日に関係者が協議して、現役続行を断念した。今後は乗馬になるが、行き先は調整中。「骨がつくまで2年掛かり、復帰できる可能性も低いとのことでした。ここまでよく頑張ってくれました」と村山調教師は労をねぎらった。
 19年のフェブラリーS(5着)から騎乗して、東京盃とカペラSで重賞を勝利した藤田菜七子は「重賞を勝たせて頂いたし、G1の大きな舞台にも連れて行ってくれた。思い入れの強い馬で、乗っていない時も応援していたし、寂しい気持ちはあります。すごくいい馬で、いろいろなことを教えてもらった。コパノキッキングとオーナーのコパさん、村山先生を始め関係者の皆さんに感謝しています」と話していた。

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