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【ルヴァン杯】FC東京が福岡と引き分け アンカーで起用の東慶悟「次は勝利に貢献できるプレーを」

2022年5月18日 23時29分

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福岡と引き分け、あいさつするFC東京イレブン

福岡と引き分け、あいさつするFC東京イレブン

◇18日 ルヴァン杯1次リーグ FC東京0-0福岡(味の素スタジアム)
 前節で既に敗退が決まっていたFC東京は福岡と0―0で引き分け、1勝2分け3敗(勝ち点5)の1次リーグD組最下位で全日程を終えた。FC東京は若手を多く起用するなど“次代を見据えた”布陣となったが、そんな中でいぶし銀の輝きを放ったのがベテランMF東慶悟(31)。チーム改革元年の今季はリーグ戦では出場機会に恵まれていないが、この日は中盤の底(アンカー)で新境地を開き、チームにとってなお不可欠な存在であることを立証した。
   ◇   ◇
 青赤の10番が新境地を開拓した。今季の東慶は出場機会が激減。リーグ戦の出場は、ここまでわずか4試合しかなかった。アルベル監督はこの日、雌伏の時を過ごす東慶をアンカー(中盤の底)でテスト起用した。その期待に応え、東慶は攻守に躍動。攻撃では長短のパスを使い分け、守備でも勘所を押さえたプレーを披露した。
 0―0に終わった試合後、指揮官は「これでボランチの選択肢が増えたと思う」と合格点を与えた。東慶自身も手応え、と課題を口にした。
 「あのポジションでも決定的なパスを出せる。そこは僕の良さ。元々は守備的な選手ではないので強度、危機察知能力はもっと勉強しないと」
 そして、雄飛の時を待つ東慶は「今年で32歳だけど、もっと成長したい。いろんなことを学んでいるので、次は勝利に貢献できるプレーをしていきたい」と力を込めた。

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