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「ぴよりん」県産抹茶で変身 葵区のホテルであす発売

2022年5月19日 05時05分 (5月19日 05時07分更新)
うちっち ぴよりんをPRする古田信隆さん=静岡市葵区のホテルアソシア静岡で

うちっち ぴよりんをPRする古田信隆さん=静岡市葵区のホテルアソシア静岡で

 名古屋市発祥の人気スイーツ「ぴよりん」を静岡風にアレンジした「うちっち ぴよりん」が、ホテルアソシア静岡(静岡市葵区)で二十日から発売される。県内産のミカンや抹茶を使い、地元で愛されるスイーツを目指している。 (三沢聖太郎)
 ぴよりんは名古屋コーチンの卵を使用したプリンをババロアで包み、粉末状のスポンジ生地をまぶした、ひよこ型スイーツ。「ジェイアール東海フードサービス」(名古屋市)が製造しており、昨年に誕生十周年を迎えた。
 うちっち ぴよりんの製作を担当したのは、同ホテル製菓料理長の古田信隆さん(49)。昨年六月に当時在籍していた名古屋マリオットアソシアホテル(同市)で「ぴよりんアイス」を誕生させた経験が買われ、抜てきされた。
 うちっち ぴよりんでは、あさぎり高原ファーム(富士宮市)の卵を使用したミカンのムースと、ミカンのジュレを、抹茶ムースで包み込んだ。古田さんは「抹茶とホワイトチョコの甘みと、ミカンの酸味のバランスにこだわった。新しいぴよりんを楽しんでいただきたい」と自信を見せる。
 二十〜二十二日の三日間限定で、通常のぴよりんと、うちっち ぴよりんのセットを千二百円で販売する。各日、当日販売百五十セット。当日販売は、午前十時から整理券を配布し、十一時から販売開始。一人二セットまで購入できる。
 二十三日〜六月十七日には、同ホテル一階ロビーラウンジ「シーナリー」でうちっち ぴよりんが七百円でテイクアウトできる。千六百円で紅茶またはコーヒーとのセットのイートインも対応している。

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