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巨人・原監督「リリーフというものは…」守護神大勢に”苦言”「決していいものではない」

2022年5月18日 21時55分

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広島に勝利し、観客に手を振りながら引き揚げる巨人・原監督

広島に勝利し、観客に手を振りながら引き揚げる巨人・原監督

◇18日 巨人4-2広島(東京ドーム)
 巨人がポランコとウオーカーの”アベック弾”で奪った4点を守り切り、首位のヤクルトにゲーム差なしと肉薄した。投手陣は好投の先発山崎伊が6回に足をつって降板し、7回には3番手の鍬原が打球を右膝に受けて降板。相次ぐ緊急降板のアクシデントも継投策でしのぎ、守護神の大勢は9回無死一、二塁のピンチを招きながらも3者連続の空振り三振でしのいだ。
 緊急事態の連続にも冷静に対処した原辰徳監督は「伊織(山崎)も非常にいいピッチングをできるようになってきた。ホームプレートを広く使えるようになってきたし、ボールそのものの勢いも出てきている。いいフォームで投げていた分、足がつったのかなというところはありますけど」と苦笑いしながらも2年目右腕の成長を評価。その上で、「リリーフ陣も…今日は何人入ったんですかね、5人か。よく頑張ってくれたと思います」とブルペン陣の踏ん張りもたたえた。
 その一方で、先頭打者への四球から同点危機を迎えた大勢には”愛のムチ”。「リリーフというものは先頭バッターを四球で出すのは決していいものではないということが、あらためて分かればいいと思う」と糧とすることを求めた。

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