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まるり、〝令和の歌姫〟になる 優里が楽曲提供、ソロ第1弾シングル「好きだよ」26日に配信リリース

2022年5月19日 04時00分

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優里が書き下ろしたソロ第1弾シングル「好きだよ」を配信リリースするまるり

優里が書き下ろしたソロ第1弾シングル「好きだよ」を配信リリースするまるり

  • 優里が書き下ろしたソロ第1弾シングル「好きだよ」を配信リリースするまるり
  • 優里の公式ユーチューブチャンネルで18日に公開された動画のサムネイル
 3月末をもって無期限で活動を休止した男女デュオ「まるりとりゅうが」のまるり(25)が、ソロ歌手としての第1弾シングル「好きだよ」を26日に配信リリースすることが決定した。同曲は、自身の恋愛話をもとに「ドライフラワー」の大ヒットで知られるシンガー・ソングライター、優里(28)が書き下ろした切ないラブソング。新たな一歩を踏み出す歌姫が18日、本紙のリモート取材に応じ、〝令和の歌姫〟になることを宣言した。
 ソロ第1弾シングルのリリース決定は、優里の公式ユーチューブチャンネルで18日に公開された動画で発表された。
 実は、同チャンネルの企画としてまるりが自身の〝恋バナ〟を赤裸々に語る未公開映像を昨年12月に収録。その濃厚すぎる内容に刺激を受けた優里は、「なんかいろんなのが浮かんできた。いつか曲ができたら聴いてください」とノリでリップサービスしていた。
 しかし、今年3月にまるりの相方・りゅうが(24)の声が出にくくなったことを理由に「まるりとりゅうが」が活動休止に。ソロとして新たな道を進むまるりに、優里が有言実行して「好きだよ」を書き下ろしたのだった。
 「優里くんが『何か作るかな』と思っていただけだったんですが、それが楽曲提供という形になったのですごくうれしくて。私自身、優里くんの曲がすごく大好きで、SNSでもいろんな曲をカバーさせていただいたので、その方に書いてもらえるなんて…」
 まるりの実体験をもとに、すごく好きだった彼氏に『好き』と言ってもらえなかったのに、別れた後に『好きだった』と伝えられた女性の複雑な心情を描いたバラード。優里のディレクションのもと、4月下旬にレコーディングが行われた。
 「この元彼に対してはつらい思い出しかなくて、美化できなかったけど、(優里に)すごくきれいに描いてもらえたことで、やっと腑(ふ)に落ちた感じ。ユニット時代はりゅうがくんの世界観を表現することが私の使命でしたが、全部を自分で完結できるということに関しては幅が広がったなと思うし、自分の恋愛を楽曲にできるという部分では楽しめています」
 そのりゅうがも、まるりの歌唱力を最高級に評価し、「絶対に歌姫になれよ」とエールを送り続けている。今は進む道は違えど、歌手・まるりの才能を開花させてくれた同志の期待に応えるつもりだ。
 「〝令和の歌姫〟として、すべての世代に届くような王道のアーティストになりたいなっていうのはあります。紅白(歌合戦)にも出て、社会現象が起きるくらい頑張りたいなと思います」
 24日に東京・渋谷のSpotify O-Eastで開催されるライブイベント「SEASONS TV #3」に出演し、「好きだよ」のほか、自身で作詞や作曲を手掛けた未発表の新曲3曲を初披露する予定だ。表現の幅を広げるため、最近は苦手なダンスのレッスンも始めたという。新たなサクセスストーリーへの序章が始まった。
 ◆まるり 1997年3月4日生まれ、福岡県出身。幼少期から高校3年生まで合唱団に所属。音大で声楽を学びながら数々のステージに立ち、SNSでは多数のアーティストの楽曲カバー動画を公開していた。2018年4月から今年3月まで男女デュオ「まるりとりゅうが」として活動。昨年11月、優里のユーチューブチャンネルに初めてゲスト出演した際、2人で交互に歌ったカラオケで98点台をたたき出して話題となった。

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