本文へ移動

新庄ビッグボスの”昭和野球”に鼻骨骨折・野村ら若手トリオ燃えた!万波2発、清宮勝ち越し打

2022年5月18日 21時37分

このエントリーをはてなブックマークに追加
日本ハム・新庄監督

日本ハム・新庄監督

◇18日 オリックス-日本ハム
 日本ハムの新庄剛志監督の”昭和野球”に若手トリオが燃え、11得点で打ち勝った、17日のオリックス戦で顔面に死球を受け、鼻骨骨折の野村が『4番・三塁』でスタメン起用に応え、清宮、万波と組む若手中軸トリオが大暴れした。
 ビッグボスは野村に対し、「鼻も痛いけど、心の方がね」とむしろ精神面への影響を心配。その上で、「バッターって、めちゃくちゃデカいボールが来たようなイメージが残る。踏み込めなくなってくるから。ちょっと時間を置くより、1打席でも立っておいた方が。恐怖心は自分で克服するしかない」とスタメン起用による荒療治で乗り越えさせる決断を下した。
 そのビッグボスに「全然大丈夫です」と出場を直訴した野村は4回2死走者なしで迎えた第2打席で中前打。骨折を押して出塁した野村の気迫に応えるように、続く万波が甘いスライダーを左翼席へ6号2ラン。「きのう散々チャンスで抑えられていたので、今日は絶対に打ってやるという気持ちでした」。万波が留飲を下げれば、5回には松本剛の適時打で3点を先制した。
 6回には無死二塁から清宮の中前適時打で勝ち越した。「同点にされた後で浅間さんがいいバッティングといい走塁でつくってくれたチャンスだったので、返すだけという気持ちでした」。若きクリーンナップの活躍に続けとばかりに石井も2点三塁打。7回にはアルカンタラが7号ソロ、野村にも適時打が出て、トドメは万波が2発目の7号3ランを放ち、一気にオリックスを突き放した。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ