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今年国内初戦の渋野日向子「実家の犬に遊ばれてました。ギャハッハ」会見で”豪快笑い”【女子ゴルフ】

2022年5月18日 17時43分

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プロアマ戦で笑顔を見せる渋野日向子

プロアマ戦で笑顔を見せる渋野日向子

 しぶこが日本へ帰ってきた。19日に開幕する国内女子ゴルフ、ブリヂストンレディスオープン(賞金総額1億円、優勝1800万円=千葉市緑区・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C=6713ヤード・パー72)を前に、米ツアーから一時帰国参戦する渋野日向子(23)=サントリー=が記者会見を行った。昨年11月の大王製紙エリエールレディス以来の国内戦出場。こんがりと小麦色に日焼けした顔で、しぶこスマイル全開だ。
 「5月初めに帰国して体と心を休めながら、地元(岡山)でコースに出たり、練習したり、トレーニングしたりしてました。あと実家のワンちゃんと遊んで…いや、犬に遊ばれてました。ギャハッハ」と渋野。帰国直前のパロスバーデス選手権こそ予選落ちに終わったが、その前週までの出場6試合では予選落ちなしでロッテ選手権2位、メジャー・シェブロン選手権4位の実績を残した序盤戦だった。
 今季後半戦の出場権や来季のシード権獲得にもメドがつき、心身の充電のため帰国。さらに2週後に行われるメジャー・全米女子オープン(6月2~5日、ノースカロライナ州・パインニードルズ・ロッジ&GC)を視野に入れ「このタイミングで試合をしたかった。ここに4日間大会があったのはありがたいと。全米にいい状態で臨みたいので、この大会、相当ハードなセッティングの中で4日間プレーすることが大事だと思ってます」と出場理由を語った。
 ここまでの米ツアーについては「一番悔しかったのはシェブロン。トップに立って空回りして…4位でも達成感より悔しさが大きかった。でもメジャーであれだけ戦えたことはプラスにとらえたいし、去年はまったく歯が立たなかったコースで優勝を目指して戦えたのは成長だと思いたい」と渋野。「英語は全然(上達していない)ですね」というものの、移動や食事面、コミュニケーションについても「マネジャーやキャディーさんの協力もあり、苦労してはいない」という。
 岡山で食べてきた「母の味のすき焼きが、メチャメチャしみました」という渋野が「1打1打、自分の悔いのないような攻め方をしたい」と心に誓っている。「完璧なショットを欲張る自分と、決めたマネジメントを貫きたい自分のせめぎ合いですね」と、自身の今季国内第1戦に挑む。

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