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ノババックス製 来月から 県内4日にまず80人 コロナワクチン

2022年5月18日 05時05分 (5月18日 11時27分更新)
 県は十七日、米ノババックスが開発し武田薬品工業が日本国内で製造する新たな新型コロナウイルスワクチンを六月四日に県内では初めて八十人に接種すると発表した。さらに三百回分が県内に供給されることになり、十八、二十五の両日にも百五十人ずつ接種を受け付ける。 (浅井貴司)
 県内在住の十八歳以上が対象で、市町発行の接種券が必要。一〜三回目いずれの接種も可能で、これまでに打ったワクチンの種類は問わない。接種の場所は福井市の県営集団接種会場「エルパプラス」。
 同社のワクチンは米ファイザー製、米モデルナ製と種類が違い、アレルギー反応が少ないとされる。杉本達治知事は定例会見で、三回目にノババックス製を接種した時に発熱や腕の痛みが表れる割合が、ファイザーやモデルナより四割ほど少ないという国のデータを示し「副反応が怖くてワクチンを打てないという人に対応していく」と述べた。ノババックス製の接種は七月以降も続ける予定で、供給量に不安はないとした。
 今月十八日午前九時から予約を受け付ける。「福井県 集団接種」で検索できる県のホームページか、ワクチン予約サポートセンター=電0776(20)0798=へ。

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