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Vリーグ女子「ブレス浜松」 南区でビーチバレー教室

2022年5月18日 05時05分 (5月18日 09時47分更新)
森木かれん選手(左)の指導を受けながら、トス練習をする参加者=浜松市南区の遠州灘海浜公園江之島ビーチコートで

森木かれん選手(左)の指導を受けながら、トス練習をする参加者=浜松市南区の遠州灘海浜公園江之島ビーチコートで

  • 森木かれん選手(左)の指導を受けながら、トス練習をする参加者=浜松市南区の遠州灘海浜公園江之島ビーチコートで
  • なってみたい職業や将来の夢などを参加者に質問する播磨若奈選手(中央)=浜松市南区の遠州灘海浜公園江之島ビーチコートで
 浜松市を拠点にするバレーボール・Vリーグ女子二部の「ブレス浜松」の選手によるビーチバレー教室が十五日、同市南区の遠州灘海浜公園江之島ビーチコートで開かれた。小中学生約五十人が参加し、選手の指導を受けながら競技の魅力を体験した。 (山本晃暉)
 二〇二一〜二二年シーズン主将の中野祐希選手(24)=静岡市出身=ら現役選手十二人と、元Vリーグ選手の桐原勇人さんが指導。選手たちは、参加者一人一人のレシーブやトスの姿勢を確認し、実演も交えながら「ボールを打つ場所を意識して」とこつを伝えていた。
 試合形式のミニゲームでは、選手たちもチームに加わり、得点が決まるたびにハイタッチで喜ぶなど、コート内には笑顔の輪が広がっていた。
 アスリートから夢や目標を持つことの大切さを学ぶキャリアデザイン講座も同時に開かれた。選手は自らの経験を踏まえながら、夢を持ったきっかけや選手になるための努力などを参加者に話していた。
 同チームの水上真悠子選手(26)のファンだという渡瀬愛佳さん(9つ)=磐田北小三年=は「選手のレシーブやトスが上手で、かっこよかった」と目を輝かせた。中野選手は「子どもたちの上手なプレーがたくさんあった。楽しくバレーをしてもらい、競技を好きになってもらえたら」と期待していた。
 教室は文化やスポーツを通して、地域で生きがいの場を作る同市の南区地域力向上事業の一環。

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