本文へ移動

心の居場所から中高生の味 カレー焼きそばパンが考案 草津で販売開始

2022年5月18日 05時05分 (5月18日 05時05分更新)
 中高生らの居場所づくりに取り組む草津市のNPO法人「やんちゃ寺」に通う子どもたちが考えた「カレー焼きそばパン」が今春、同市野路二のパン店「バゲットマジック」で売り出された。一個二百四十円(税抜き)で、土日祝日限定。売り上げの一部を、やんちゃ寺の活動資金に充てる。(北村大樹)

カレー焼きそばパンを紹介する佐藤さん(右)と馬場さん=草津市のバゲットマジックで

 カレー風味のもちもちした太麺の焼きそばを、甘めのふんわりしたコッペパンで挟んだ。四月下旬に店頭デビューして以来、売れ行き好調。子どもたちは、自分たちのアイデアが商品化されたことに喜び「推しポイントは、カレー焼きそばというところ」とアピールしている。
 やんちゃ寺には、学校や家庭に居場所がないと感じるなど「生きづらさ」を抱える中高生らが通い、交流したり食事したりする。臨床心理士の佐藤すみれさん(29)が自身の体験から、子どもたちがいつでも通える心のよりどころを、民間でつくる必要があると考え、三年ほど前に立ち上げた。...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

おすすめ情報

滋賀の新着

記事一覧