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【Jリーグ】「声出し応援エリア」段階的緩和の方針を発表、発声を伴う応援の再開は国内プロスポーツ初

2022年5月17日 19時55分

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J1名古屋のサポーター席

J1名古屋のサポーター席

 Jリーグは17日、新型コロナウイルス感染拡大防止対策で禁止している観客の声出し応援について、スタンドの一角にエリアや席を設け、段階的に緩和、再開していくと発表した。発声を伴う応援の再開は国内プロスポーツでは初めて。6、7月の計約8試合で運営検証やデータ調査を重ね、8月には希望する全クラブで実施する方針。
 6月4日か11日に行われるルヴァン杯プレーオフ・鹿島戦(カシマ)、同12日のJ2東京V―岩手(味スタ)が対象試合。観客上限はスタジアム収容率の50%となり、声出し席は3000人まで。不織布のマスク着用や身体的な距離の確保などを条件に声を出して応援することができる。対象エリアで肩を組んで発声したり、食事をしたりすることは禁止される。7月の対象試合では声出し席は7000人まで増やされる。
 野々村芳和チェアマンは「お客さまの熱量はサッカーという作品の重要な要素。サッカーの情熱を取り戻すためにステップを踏んでやっていきたい」と話した。

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