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伊藤健太郎「この景色が早く見たかった」接触事故から復帰後初の主演映画舞台あいさつで感極まって涙

2022年5月17日 19時38分

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復帰後初の主演映画舞台あいさつで感極まる伊藤健太郎

復帰後初の主演映画舞台あいさつで感極まる伊藤健太郎

 俳優の伊藤健太郎(24)が17日、東京都内で2年ぶりとなる主演映画「冬薔薇(ふゆそうび)」(阪本順治監督、6月3日公開)の完成披露上映会に小林薫(70)、余貴美子(66)とともに登壇した。
 今作は伊藤のために阪本監督がアテ書きで書き下ろした。25歳の専門学生の青年・渡口淳(伊藤)とその父(小林)、母(余)を軸に“寄る辺なき者たちの物語”を描く。
 伊藤は2020年10月に乗用車でバイクとの接触事故を起こし(不起訴)、昨年6月に活動再開が発表されていた。伊藤は場内を見渡すと「今日、ここにこうして立てていること、うれしく思っています」とあいさつ。今作への出演が決まった時の心境を聞かれ、「うれしかった。感謝以外の何物でもない。こうして自分がスクリーンに戻れることがうれしかった」。また、緊張しているかと問われると「味わったことがない感覚。この景色が早く見たいと思いながら、ずっと過ごしていた」と涙を浮かべつつ、会場を見つめ、その後もたびたび、監督や小林の言葉に目頭を押さえていた。

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