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【名古屋グランパス】ルヴァン杯徳島戦へ長谷川健太監督「勝利にこだわって戦っていきたい」

2022年5月17日 19時16分

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名古屋・長谷川監督

名古屋・長谷川監督

 名古屋グランパスは18日、ルヴァン杯1次リーグ最終戦・徳島戦(鳴門大塚)に臨む。引き分けでも決勝トーナメント進出を懸けたプレーオフ進出が決まる。17日は愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開で練習した。
 前節・清水戦をPKによる1点で辛くも勝ちきり、圧倒的に有利な条件で最終戦を迎える。長谷川健太監督(56)は「無理させられない選手もいるので、そういう選手は(名古屋に)置いていく」と選手の入れ替えを示唆したが、白星締めでの勝ち抜けを狙う。
 「引き分けでOKというのは本当に(試合の)最後の最後という部分。勝利にこだわって戦っていきたい。何人かにも話はしているが、また試合前に、チームとしての考え方は統一して戦っていきたい」。闘将のげきで戦闘モードに入る。
 J1前節・C大阪戦(14日・豊田ス)は勝利以上の意味があった。1ボランチ(守備的MF1人)でスタートしたが、後半途中でMFレオシルバの負担が重くなってきたと見るや、MF稲垣のポジションを下げて2ボランチに。稲垣は試合後「途中で健太さんが変えてくれて落ち着けた」と感謝した。
 選手の特徴と状況に応じた采配が実を結んだ勝利。長谷川監督は「試行錯誤しながら、少しずつ選手の特長であったりチームの特長という部分を試合で出せるようになってきた」と手応えをつかんだ。
 チームづくりが一つの段階をクリアした。かねて「ルヴァン杯の結果をリーグ戦に」と、カップ戦とリーグの好循環を目指してきた指揮官。リーグの反転攻勢を期して、そしてルヴァン杯前回覇者としての誇りを懸けて敵地・徳島へ乗り込む。

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