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【中日】小笠原&松葉が先陣…交流戦前ラスト5戦“竜貯金ローテ” 勝ち越して突入なら6年ぶり

2022年5月17日 06時00分

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キャッチボールする小笠原

キャッチボールする小笠原

 プロ野球は、17日から交流戦前最後の1週間を迎える。中日は現在、貯金1。勝ち越して交流戦に突入すれば25勝24敗3分けだった2016年以来、6年ぶりとなる。17日からのDeNA2連戦(バンテリンドームナゴヤ)は小笠原、松葉の両左腕が先発予定。20日からの広島3連戦(マツダ)は大野雄、岡野、柳が登板する見込みで、5試合を勝ち越して貯金キープを目指す。小笠原らは16日、ナゴヤ球場でキャッチボールなどを行い調整した。
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 6年ぶりに貯金を保ったまま交流戦を迎えるためにも勝負の1週間。先陣を切るのは新型コロナ感染から復帰3戦目となる小笠原だ。
 今季4度目の登板で、DeNAとは早くも3度目の対戦となるが「特にそこまで意識はありません」とコメント。牧やソトらリーグを代表する打者にも過度な意識は捨て、自らの投球に集中する。
 前回登板だった10日のヤクルト戦(神宮)では6イニング無失点の好投で今季2勝目を挙げた。83球と余力を残しての降板となったのは、体力面の配慮からだ。「常に長いイニングを投げる思いです。その日その日で体の状態が違うので、その状態に合わせて投球したいです」。チームのため、力の限り腕を振り続ける。
 18日のDeNAとの2戦目は中10日で松葉が登板する見込み。7日の阪神戦(バンテリン)では5イニング1失点で今季初勝利を挙げた。本拠地で5イニングの限定起用のため、登板間隔は空く。「(体が)軽すぎるのもだめだし、重すぎてもだめ。ちょうどベストなところを当日に持ってくるために、キャッチボールなどで体の張りを確認しながらメニューをいろいろ変えています」。2度のブルペン入りに、走り込みの量を増やすなど工夫を凝らし、ベストコンディションを整えてきた。
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