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新庄ビッグボス、交流戦から“投打二刀流”で上原健太を起用「もし抑えて打ったら次はDH」【日本ハム】

2022年5月17日 06時00分

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日本ハム・上原

日本ハム・上原

 日本ハムの新庄剛志監督(50)が、上原健太投手(28)の投打二刀流を24日からのセ・パ交流戦で解禁すると語った。今季は中継ぎとして13試合に登板して防御率2.35。現在は2軍で打者として実戦感覚を磨かせており、交流戦では投打で出場機会を与える。
 上原は今季から二刀流に本格挑戦。ビッグボスは当初、野手としては時間がかかるとの見方だったが、計画を前倒しさせる。ビッグボスは「交流戦で見たい。先発でしっかり打つ方と投げる方を。そこからがスタート」と語った。
 まずは指名打者がない敵地で先発登板させ、打者としての力も試すようだ。「もし抑えて、ガーンガーンと放り込んだりタイムリーとか打ってくれたら、次はDH(指名打者)でも使ってみたい」。打席での内容次第では、元チームメートの大谷翔平(米エンゼルス)のように、登板しない日は指名打者での起用も視野に入れている。
 「パンチ力はある。打つだけでなく小技とかエンドランも大事。左投げ左打ちだから、打席で詰まった時に投げられないんじゃないか」。難しさは承知の上で、二刀流開眼に期待した。
 2018年6月18日の広島戦(マツダ)で、先発した上原は5イニングを1失点に抑え、打っては右翼へ本塁打を放った。当時は「まぐれ」と語った投打の活躍に、今度は正面から挑む。

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