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元漫画家の一色登希彦さんが「ウルトラマン」をテーマに講義 尾鷲ヒト大学

2022年5月17日 05時05分 (5月17日 10時53分更新)
 「ウルトラマン」をテーマに話す一色さん(左)と浜野さん=尾鷲市宮ノ上町の「カフェスケール」で

 「ウルトラマン」をテーマに話す一色さん(左)と浜野さん=尾鷲市宮ノ上町の「カフェスケール」で

 人文学を学んで楽しむ市民有志の集い「尾鷲ヒト大学」が、尾鷲市で不定期で開かれている。扱うテーマはエンターテインメントなどにも広がり、さまざま。興味をそそられ、会場に足を運んだ。
 尾鷲ヒト大学は、同市のNPO法人「おわせ暮らしサポートセンター」副理事長の豊田宙也さん(36)と、同市宮ノ上町で「カフェスケール」を経営する浜野恭行さん(42)が中心となり、昨年三月に本格的に始めた。
 二人とも大学時代は人文学を専攻。しかし、社会人になると、どうしても学ぶ機会が減ってしまうため「人文学を学んで楽しめる場をつくりたいと思った」と、浜野さんは狙いを話す。文学、哲学、芸術、映画などを対象に、講義や映画観賞といった形式で開催。フェイスブックなどの交流サイト(SNS)で開催日時や場所を告知している。
 今月十日夜にカフェスケールで開かれた講義には、市民ら八人が参加した。講師を務めたのは元漫画家で、現在は亀山市関町中町で飲食店を営む一色登希彦さん。漫画家時代の代表作には「日本沈没」や、競馬を題材にした「ダービージョッキー」がある。
 テーマは特撮ヒーロー「ウルトラマン」。新作映画「シン・ウルトラマン」の公開に...

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