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男子バレーがいかに世界トップに迫るか…西田有志イタリア挑戦でつかんだ手応え「守備は絶対に日本」

2022年5月16日 20時29分

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(前列左から)高梨健太、大塚達宣、高橋藍、小川智大、山本智大、関田誠大、西田有志、宮浦健人、フィリップ・ブラン監督(後列左から)山内晶大、小野寺太志、村山豪、永露元稀、富田将馬、高橋建太郎

(前列左から)高梨健太、大塚達宣、高橋藍、小川智大、山本智大、関田誠大、西田有志、宮浦健人、フィリップ・ブラン監督(後列左から)山内晶大、小野寺太志、村山豪、永露元稀、富田将馬、高橋建太郎

  • (前列左から)高梨健太、大塚達宣、高橋藍、小川智大、山本智大、関田誠大、西田有志、宮浦健人、フィリップ・ブラン監督(後列左から)山内晶大、小野寺太志、村山豪、永露元稀、富田将馬、高橋建太郎
  • 西田有志
 日本バレーボール協会は16日、東京都内で男子日本代表の始動会見を行い、東京五輪代表で初のイタリア挑戦を終えた西田有志(22)=ビーボバレンティア=が、「チームを勝たせる一員でありたい。チームのリーダーの1人になれたら」と決意を語った。
 昨夏の東京五輪では重要な得点源となり、日本男子の29年ぶり8強に貢献した西田。イタリアでのシーズンを終え、世界トップリーグを経験したことで、世界との差を埋める道筋が明らかになってきた。
 「守備は日本の方が絶対に拾えます。それをどうつなぐかの問題であって、対抗できる部分はたくさんある。うまくはまれば(強豪国にも)勝てる。どれだけ時間がかかるか、それはやってみないとわからないという段階になってきた」
 イタリアでは日本のエース、石川祐希(26)もプレーしており、若手の有望株・高橋藍(日体大)も今季に初挑戦した。ポーランドリーグに参戦していた関田誠大(28)らとともに海外組が代表入り。日本の男子バレーが世界トップとの距離を縮めつつある。
 今回の合宿で、西田はフィリップ・ブラン監督から「石川がいない時でも1番に居続けないといけない選手」と言われた。「チームを勝たせ、崩れそうな時には助ける要因にならないといけない。それが自然となれる選手にならないといけないと感じている」と力を込める。海外経験を生かして、日本男子を再びの五輪舞台へ押し上げる。

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