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県勢アザレア2勝、13位 女子7人制ラグビー

2022年5月16日 05時05分 (5月16日 05時07分更新)
BRAVE LOUVE戦でトライを奪う草野可凜選手(中央)=エコパスタジアムで

BRAVE LOUVE戦でトライを奪う草野可凜選手(中央)=エコパスタジアムで

 袋井市のエコパスタジアムで開かれたラグビー「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2022」第二戦の静岡エコパ大会は十五日、決勝トーナメントがあった。十四日の予選リーグで三戦全敗となり十三〜十六位決定トーナメントに回った県勢のアザレア・セブンは一回戦で北海道バーバリアンズに圧勝。十三、十四位決定戦では、一カ月前のリージョナル大会でも対戦したBRAVE LOUVEに19−17で勝ち十三位で大会を終えた。また、優勝した東京山九ほか三位までのチームに、地元自治体である袋井市から特産のクラウンメロンが副賞で贈られた。 (高柳義久)

◆大舞台で「収穫」 小池監督 

 女子七人制ラグビーの国内最高峰の大会「太陽生命シリーズ」にゲスト参加で初挑戦したアザレア・セブンだったが、十六チーム中十三位とほろ苦い成績に終わった。
 前日の予選リーグは緊張と力の差から格上チームを相手に三戦全敗。この日の十三〜十六位決定トーナメントでは、組織的に攻撃を仕掛ける自分たちのスタイルを見つめ直した結果、格上の北海道バーバリアンズを撃破し初勝利を挙げると、同じゲスト参加のBRAVE LOUVEにも競り勝ち、大会二勝目を飾った。
 今大会だけのゲスト参加ではあるが、大舞台でプレーできたことに「(上位チームの)戦術のうまさやフィジカル、スピードの違いを経験できたことは収穫」と小池善行監督。大会を通じて5トライの活躍をみせた草野可凜選手は「パスやタックルのスキル、状況判断といった個人的な能力の底上げが必要」と、今後に向けた課題を挙げた。

 ▽13〜16位決定一回戦
アザレア・セブン 47−5 北海道バーバリアンズ
(前半28−5、後半19−0)
     
 ▽13、14位決定
アザレア・セブン 19−17 BRAVELOUVE
(前半19−5、後半0−12)

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