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プロ注目の関大左腕が17K完封 大学進学の恩人である『伝説の豪腕』誕生日に快投贈る【関西学生野球】

2022年5月15日 20時35分

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プロ注目の関大・金丸投手

プロ注目の関大・金丸投手

◇15日 関西学生野球春季リーグ戦 関大7―0同大(大阪市・南港中央野球場)
 プロ注目の最速151キロ左腕、関大の金丸夢斗投手(2年・神港橘)が、唯一まだ勝ち点を落としていない同大から毎回の17三振を奪い、リーグ戦の初完投を初完封で飾った。
 「真っすぐが走っていたし、変化球のコントロールも良かったので、変化球でファウルを打たせて、真っすぐで決めることができました」。今春初先発。3回と5回はいずれも3者三振だった。ピンチは4回の一度だけ。2死一、三塁とされたが、次打者を二ゴロに打ち取り、反撃を許さなかった。
 高3時にも1試合17三振を奪ったことがある。コロナ禍でベスト8(5回戦)までとなった兵庫県独自大会。甲南との5回戦で2失点完投した際に記録した。関大進学には、高校、大学ともに先輩となる「伝説の豪腕」と呼ばれる、元プロ野球阪急の山口高志アドバイザリースタッフの存在もあった。
 この日はその山口さんの誕生日。後輩の快投は何よりのプレゼントとなったようで感謝された金丸。今後、さらに注目が集まることが予想されるが、今年は4年生投手が多くいることもあり「来年からが勝負だと思うので、自分がしっかり軸となって投手陣を引っ張っていけるようにしたいと思っています」。その先に見据えるプロへ視界は良好だ。

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