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【MLB】大谷翔平から1番を奪った男・ウォードが今季2度目のグランドスラム!! 2015年ドラフト1巡目指名の才能がようやく開花

2022年5月15日 12時16分

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エンゼルスの1番に座るウォード(AP)

エンゼルスの1番に座るウォード(AP)

◇14日(日本時間15日) Wヘッダー第2試合 アスレチックス-エンゼルス
 エンゼルスのテーラー・ウォード外野手が同点の2回の第2打席に満塁弾を放った。右腕オラーの外角高めのカットボールを逆らわずに、右中間に運んだ。今季2度目のグランドスラムは自己最多に並ぶ8号。2015年ドラフト1巡目指名の期待の野手が、ようやくその才能を開花させている。
 シーズン当初は大谷が1番を打っていたが、うまく機能せず、4月25日からウォードがリードオフマンに。そこから、打線の歯車が回り始めた。本人は「打順はどこでも同じ。自分の打撃をするだけだ」と話すが、マドン監督が「ボール球を追いかけない」と評価する選球眼と、長打力が際立つ。
 前日は守護神のイグレシアスが配っている「TEAM JAPAN」と刻まれたTシャツを着用して練習し、「かっこいいよね」と笑った。試合前のウオームアップで大谷と楽しそうに話す場面も。大谷より一つ年上の28歳が何とも頼もしい。

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